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KIMURA Syuhei
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Ritsumeikan University
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パソコンが使えない大学生
木村修平, 近藤雪絵
問題はなぜ起こるか-立命館大学大規模調査から考える-,『2018PC Conference 論文集 …, 2018
102018
プロジェクト発信型英語プログラム: 自分軸を鍛える 「教えない」 教育
山中司, 木村修平, 山下美朋, 近藤雪絵
北大路書房, 2021
92021
“パソコンが使えない大学生” の実態に迫る
木村修平, 近藤雪絵
PC Conference 論文集 (Web) 2917, 279-282, 2017
62017
オンライン授業で加速する動画教材の活用
木村修平
英語教育 2020 年 10, 72-73, 2020
22020
BYOD 型大学英語プログラムが IT スキルの自己評価に及ぼす影響―英語と IT をインフラとして捉える教育実践―
木村修平
コンピュータ & エデュケーション 45, 127-132, 2018
22018
AI 機械翻訳の英語正課授業への大規模導入とその課題-英語発信力向上のための機械翻訳活用にむけて
木村修平, 近藤雪絵, 長谷川元洋, 矢野浩二朗, 神崎秀嗣, 古性隼都, ...
CIEC 春季カンファレンス論文集 14, 41-44, 2023
12023
プロジェクト発信型英語プログラムが見出す新たな 4 技能: 次世代研究大学の基盤としての英語教育
木村修平
大学教育と情報 2021 (3), 29-32, 2022
12022
オンライン解説動画を組み合わせた英文法講座の可能性: PEP Parsing Gym のパイロット的実践を通じて
木村修平
立命館高等教育研究= 立命館高等教育研究 19, 265-282, 2019
12019
学生が大学に持ち込む携帯情報端末と学内電子リソースの活用に関する実態調査
木村修平, 近藤雪絵
その他 11, 3, 2016
12016
プロジェクト発信型英語プログラムにおける演劇ワークショップの導入―英語による発信力・表現力向上の新たなアプローチ―
大山渓花, 近藤雪絵, 木村修平
LET 関西支部研究集録 22, 131-148, 2024
2024
AI は英語教育を不要にするのか?: プロジェクト発信型英語プログラムの実践から考える
木村修平
立命館高等教育研究 24, 1-16, 2024
2024
AI 時代の英語教育を考える——機械翻訳などを正課授業に導入してみて——
木村修平
e-Learning 教育研究 18, 1-12, 2024
2024
大学英語教育における発音改善アプリ 「ELSA Speak」 の導入と学生の意識調査
阪上潤, 近藤雪絵, 木村修平
立命館大学理工学研究所紀要= Memoirs of the Institute of Science …, 2023
2023
オンライン授業見学ネットワーク構築の試み ポストコロナ時代の大学横断型 FD の可能性
神崎秀嗣
CIEC 春季カンファレンス 2023 論文集 14, 45-50, 2023
2023
Testing Virtual Reality for Eliminating Japanese University Students' English-Speaking Anxiety: Cases of International Conference and Restaurant
木村修平
International Journal of Learning and Teaching 9, 49-66, 2023
2023
立命館大学の正課英語授業へのニューラル機械翻訳導入について
坂場大道, 木村修平, 近藤雪絵
AAMT journal: Asia-Pacific Association for Machine Translation journal, 30-36, 2023
2023
2021PC カンファレンス報告―着実な進化を見せた 2 年目のオンライン開催―
木村修平
e-Learning 教育研究 16, 48-52, 2022
2022
文構造の作図 Web アプリを利用した英文精読授業の新しい可能性-正しく読めているかを可視化する
木村修平
コンピュータ & エデュケーション 50, 104-107, 2021
2021
Computer-Integrated Language Learning - 大学英語教育の新しい地平 -
木村修平
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科, 2020
2020
CALL から CILL へ:SFC 英語から生まれたプロジェクト発信型英語プログラムを例に
木村修平
KEIO SFC JOURNAL 19 (2), 208–226, 2020
2020
現在システムで処理を実行できません。しばらくしてからもう一度お試しください。
論文 1–20