冷温帯森林の反射スペクトルの季節変化の特徴 ランドサット TM データを利用した解析 粟屋善雄, 田中伸彦 写真測量とリモートセンシング 38 (4), 35-46, 1999 | 16 | 1999 |
流域レベルの森林観光・レクリエーションポテンシャルの算定 田中伸彦 ランドスケープ研究 63 (5), 607-612, 2000 | 8 | 2000 |
収穫・輸送コストからみた都市近郊部平地林の木質バイオマス利用の可能性 寺田徹, 横張真, 田中伸彦 ランドスケープ研究 73 (5), 663-666, 2010 | 7 | 2010 |
バイオマスエネルギーの活用からみた平地林管理シナリオの評価 寺田徹, 横張真, 田中伸彦 ランドスケープ研究 70 (5), 673-676, 2007 | 7 | 2007 |
エゾマツ林分のスペクトルの季節別• 年齢別変化 粟屋善雄, 田中伸彦, 森山隆, 前里卓, 小熊宏之 日本林學會誌 78 (2), 201-206, 1996 | 7 | 1996 |
「特撮ツーリズム」 の発展と多様化に関する歴史的研究 二重作昌満, 田中伸彦 レジャー・レクリエーション研究, 21-30, 2017 | 6 | 2017 |
山菜・キノコ採りがもたらす生態系サービスの評価: 福島県只見町を事例に 松浦俊也, 林雅秀, 杉村乾, 田中伸彦, 宮本麻子 森林計画学会誌 47 (2), 55-81, 2013 | 6 | 2013 |
大都市郊外部における緑地管理及び木質バイオマス利用による CO2 固定量/排出削減量の推定 寺田徹, 横張真, 田中伸彦 日本造園学会 72 (5), 723-726, 2009 | 6 | 2009 |
欧文文献における 『背景』 と 『環境定位』 の関係を扱った研究の系譜と特徴 高山範理, 田中伸彦, 辻華欧利, 青木陽二 ランドスケープ研究 69 (5), 741-746, 2006 | 5 | 2006 |
環境等の調査研究において評価主体の背景に着目した研究の動向に関する考察 高山範理, 田中伸彦, 辻華欧利 ランドスケープ研究 66 (5), 683-686, 2003 | 5 | 2003 |
開放性発現に資する都市内農地景観の解明 渡辺貴史, 横張真, 田中伸彦 都市計画論文集 36, 265-270, 2001 | 5 | 2001 |
森林風景写真の水平方向への構図の移動に伴う被験者の認識と評価の変化に関する一考察 田中伸彦, 安原加津枝, 奥敬一, 香川隆英 造園雑誌 57 (5), 301-306, 1993 | 5 | 1993 |
戦後から 1970 年代までに着手されたわが国林学における観光レクリエーション研究 田中伸彦 日本森林学会誌 90 (4), 267-282, 2008 | 4 | 2008 |
中山間流域における森林管理上重要な観光レクリエーション地域の構造 田中伸彦, 渡辺貴史 ランドスケープ研究 65 (5), 615-620, 2002 | 4 | 2002 |
保護林制度における生物群集の保全の現状 安原加津枝, 奥敬一, 田中伸彦 造園雑誌 57 (5), 193-198, 1993 | 4 | 1993 |
COVID-19 が観光に及ぼした影響と新たな観光のあり方 田中伸彦 ランドスケープ研究 85 (3), 246-249, 2021 | 3 | 2021 |
観光のグローバル化・インバウンド観光の増加に対して日本の森林管理者は何を考え, 何を実施すべきか 田中伸彦 森林科学 82, 5-8, 2018 | 3 | 2018 |
1970 年代から 1990 年代にかけての日本の観光レクリエーションに関わる林野施策の動向 (研究ノート) 田中伸彦 林業経済 68 (1), 19-35, 2015 | 3 | 2015 |
1980 年代から 1990 年代に着手されたわが国林学における観光レクリエーション研究 田中伸彦 日本森林学会誌 93 (3), 143-156, 2011 | 3 | 2011 |
森林景観―もつれた糸をほどくには― 奥敬一, 田中伸彦 森林科学 27, 2-9, 1999 | 3 | 1999 |