学士力を支える学習支援の方法論 谷川裕稔, 長尾佳代子, 壁谷一広, 中園篤典, 堤裕之 ナカニシヤ出版, 2012 | 13 | 2012 |
発話行為的引用論の試み: 引用されたダイクシスの考察 中園篤典 (No Title), 2006 | 12 | 2006 |
引用文のダイクシス 中園篤典 言語研究 1994 (105), 87-109, 1994 | 7 | 1994 |
アクティブラーニング批判的入門 中園, 篤典, 谷川, 裕稔 ナカニシヤ出版, 2018 | 5 | 2018 |
『日本語を書くトレーニング』 における学習手順の細分化 中園篤典 リメディアル教育研究 4 (1), 116-119, 2009 | 2 | 2009 |
電子入稿以前, 学会誌はどう編集されていたか 中園篤典 リメディアル教育研究 11 (2), 117-123, 2016 | 1 | 2016 |
学習手順の細分化を施した日本語リメディアル教材の開発:『五色百人一首』 と 『日本語文章能力検定』 を例に 中園篤典, ナカソノアツノリ 人間環境学研究 7, 75-89, 2009 | 1 | 2009 |
引用の構文に関する覚書: 発話行為的引用論のために 中園篤典, ナカソノアツノリ 人間環境学研究 4 (1), 17-41, 2005 | 1 | 2005 |
発話行為の効果についての考察 中園篤典, ナカソノアツノリ 人間環境学研究 3 (2), 43-59, 2005 | 1 | 2005 |
機能文法としての発話行為の役割: 発話行為の理論と展開 中園, 篤典, ナカソノ,アツノリ,Nakasono,Atsunori 人間環境学研究 1 (1/2), 117-135, 2003 | 1 | 2003 |
言語学における言語用法の位置づけ 中園篤典, ナカソノアツノリ 広島修大論集. 人文編 42 (2), 51-71, 2002 | 1 | 2002 |
情報の縄張りから見た対話の構造: 聞き手の相づちを中心に 中園篤典 日本語と日本文学 16, L39-L49, 1992 | 1 | 1992 |
JADE 学会誌が設定する原稿種別の変化と掲載数の推移について 中園篤典 リメディアル教育研究 17, 15-21, 2023 | | 2023 |
第 2 回論文賞を受賞して 受賞論文: 型に合わせてレポートを書かせる指導の方法とその効果の検証 (『リメディアル教育研究』 第 11 巻第 1 号, 2016 年) 中園篤典 リメディアル教育研究 15, 15-16, 2021 | | 2021 |
アクティブラーニング批判的入門 中園篤典 リメディアル教育研究 13, 61-62, 2019 | | 2019 |
型に合わせてレポートを書かせる指導の方法とその効果の検証 中園篤典 リメディアル教育研究 11 (1), 76-90, 2016 | | 2016 |
偶然性を排除した教材作成の方法 (教育技術者は新しいパラダイムをどう見るか?) 中園篤典 リメディアル教育研究 10 (2), 152-159, 2015 | | 2015 |
「会員の声」 の特集にあたり 谷川裕稔, 中園篤典 リメディアル教育研究 10 (1), 9, 2015 | | 2015 |
課題の再提出における要指導学生の 3 分類 (大講義で学生の理解を保証することの困難さ) 中園篤典 リメディアル教育研究 9 (1), 69-79, 2014 | | 2014 |
学士力を支える学習支援の方法論 中園篤典 リメディアル教育研究 8 (1), 188, 2013 | | 2013 |