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松崎史周
松崎史周
国士舘大学
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児童生徒の 『手』 作文に於ける経年変化の計量的分析―1992 年と 2016 年の作文を比較して―
阿部藤子, 今田水穂, 宗我部義則, 冨士原紀絵, 松崎史周, 宮城信
言語資源活用ワークショップ発表論文集 1, 234-247, 2017
132017
児童生徒作文の基礎的研究: 児童生徒作文コーパスの構築と活用
紀絵, 冨士原, 史周, 松崎
お茶の水女子大学子ども学研究紀要 4, 9-20, 2016
92016
中学生の作文に見られる 『主述の不具合』 の分析-出現傾向から学習者の表現特性を探る
松崎史周
『解釈』(解釈学会) 61, 12-20, 2015
6*2015
児童作文における 「修飾関係の不具合
勘米良祐太, 松崎史周
の分析」『浜松学院大学学習センター紀要』 8, 1-12, 2017
52017
児童作文における 「理由述べ
松崎史周
表現の分析-「将来の夢」 に関する作文の場合-」『解釈』 62 (5), 6, 2016
52016
国語教育における 「だらだら文」 の捉え方と扱い
松崎史周
日本女子体育大学紀要 46, 111-121, 2016
32016
小・中学生における主述不照応の修正状況 (自由研究発表)
松崎史周, 稲井達也, 山下直, 勘米良祐太
全国大学国語教育学会国語科教育研究: 大会研究発表要旨集 127, 325-328, 2014
32014
中学校国語科における観察・発見の文法指導
松崎史周, マツザキフミチカ
目白大学人文学研究 9, 229-243, 2013
32013
保育者養成短期大学における国語力育成のあり方
松崎史周
清泉女学院短期大学研究紀要, 1-11, 2013
32013
保育におけるオノマトペの教材化: オノマトペかるたを作成して
松崎史周
日本女子体育大学紀要 50, 29-35, 2020
22020
戦後作文・文法指導における 「文法的誤り」 の扱い
松崎史周, マツザキフミチカ
目白大学人文学研究 10, 301-317, 2014
22014
中学生の作文における 「主述の不具合」 の出現状況
松崎史周, マツザキフミチカ
国士舘人文学 12, 1-14, 2022
12022
昭和 10 年前後の小学校読方教育における語法教授とその問題点
松崎史周
早稲田大学大学院教育学研究科紀要: 別冊 29 (2), 145-155, 2022
12022
中学校国語科における 「助動詞」 の扱い
松崎史周, マツザキフミチカ
国士舘人文学 11, 63-78, 2021
12021
児童作文における 「主述の不具合」 の出現状況
松崎史周
国文学論輯, 43-60, 2021
12021
作文・推敲につながる文法指導の内容: 全国学力・学習状況調査の結果をもとに
松崎史周
解釈/解釈学会 編 65 (5・6), 2-11, 2019
12019
指導案作成における学生の課題: 保育者養成短期大学の学生を対象として
桐川敦子, 室井眞紀子, 目良秋子, 松崎史周
日本女子体育大学紀要 49, 59-64, 2019
12019
公立高校入試 (国語) における文法問題の傾向
松崎史周
信大国語教育 28, 1-15, 2018
12018
「書くこと」 と 「情報の扱い方に関する事項」 をつなぐ 「文型」 の学習
松崎史周
小学国語通信 ことばだより 2018, 6-7, 2018
12018
国語科教育における 「思考」「論理」 に関わる語彙の指導: 論理的な文章を書くことの学習指導と関連させて
松崎史周
日本女子体育大学紀要 48, 153-162, 2018
12018
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論文 1–20